名前 入江 徹也
年齢 30
職業 ぞうきん

【1】TAIYO33OSAKA実行委員には、いつ参加しましたか? 又、参加のきっかけは何でしたか?

元々PIKA☆が好きで、ライブによく行っていました。
原発や高江など社会への共通意識も感じ、親しくなりだしたころに震災があり、そのままいっしょに関わらせいただきました○

【2】参加した当時の、33の第一印象を教えて下さい。

白熱。真剣でした。
境目なく人が混じり、意見を交わすことで
"ぐわっ"とウズまくエネルギーみたいのが、すごかったです。
ウズウズしました。

【3】実行委員内での担当は何でしたか? 又、簡単に業務内容を教えて下さい。

デザイン、33シアター、TAIYO33BIGBAND。
33のロゴやCDのデザイン、ステッカーやバッヂづくりなどをしました。
エジプトレコードでの33シアターの企画や運営をしました。

【4】その中で、最もやりがいや喜びを感じたことは何でしたか?

33のことを想って、いろいろ考えているとき、
とてもわくわく、たのしかったです。喜びでした。
思い描いているものを共有・表現して、
反応を感じるとき、うれしかったです。
BIGBANDでのライブが、特におおきな喜びでした♪

【5】逆に、一番辛かったことは何でしたか?

当時は会社に通いながらだったので、寝れませんでした!笑
やりたい気持ちほど、できないところもあり、
そのギャップが悩ましかったです。

【6】2013年3月3日の太陽大感謝祭@万博記念公園の感想を教えて下さい。

お祭りのときのみんなのキラッキラの笑顔が忘れられません!宝物!大感謝!

【7】TAIYO33OSAKAに参加し、祭を終え、自分自身に変化がありましたか?あれば具体的に教えて下さい。

自分にできることは?足りてないことは?と向き合って気づいて、
行動すること、やりきること。学びました。
衣食住やエネルギーを自らつくることをはじめました。

【8】最後に、活動全体の感想や、個人の今後の展望など、ご自由にお願いします。

仲間たちに出会えたことがなによりも宝です。はい。
これからは奈良の桜井市、長谷寺の古民家に移り、おやすみ処をひらきます。
安心できる空間・まちを育んでいきます。
いろいろ試します、あそびます。あそびにきてねっ