太鼓(ドラム)とは

太鼓は、縄文時代には既に情報伝達の手段として利用されていたといわれており、日本の神話に出てくる天岩戸の 場面でも桶を伏せて音を鳴らしたと伝えられているほど、日本における太鼓の歴史は非常に古いです。

また古くからバチが男根で太鼓が子宮であり、太鼓を打つことにより鼓の中に新たな神(エネルギー)を生むと考えられています。中世には、田楽などの発達などによってお囃子太鼓が隆盛し、戦国時代には戦国大名達が自軍の統率をとるための陣太鼓が興りました。また人自身も心臓の鼓動を毎日刻み続けています。

今日では盆踊りの主役として、身近いに演奏されていますが、日本だけではなく、音楽の起源をたどるアフリカでも太鼓は神と意思を伝達する手段として新生に祭られています。

私達の日常から世界を飛び越して宇宙まで繋がるアクションそれが太鼓演奏です。

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